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  革トラブル救急箱は、残念ながらトラブルに見舞われた靴やバッグを
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新しく買ったデニム(Gパン)と一緒に持ったバッグや靴に、デニムの染料が青く移ってしまうこと、結構多いんです。
他にも黒い洋服の色がうつることも・・。

完全には取れなくても、何とか目立たないようにしたい!と考えて、家にあるもので取ろうとして
かえってひどくなった!という哀しいケースもあります。

業者さんにクリーニングに出すという手もありますが、費用や時間がかなりかかりますので
まずは、自分でどこまでできるかお手入れしてみませんか?

革素材の場合と、キャンバスなど布素材の場合とで対処法がことなりますので、分けてご案内しますね。
■ケース1 ヌメ革など色の淡い革に、色がうつった場合

革のバッグやお財布、サンダル、ブーツなどにデニムの青い色が移ってしまい
「まだ新しいに、ショックです!何とかなりませんか?!」と、よくご相談をいただきます。

この場合には、次のようなお手入れで目立たなくできることが多いので、完全には取れなくても
薄くなることを目指してトライしてみて下さい。

1.まず、消しゴム状のケアグッズ「ソフトガミ」で色移りの輪郭をぼかすようにやさしくこすり・・
   ソフトガミ表革全般に使えて便利・・735円
 

2.ヌメ革にも使え、脂汚れやカビも落とすスプレー状のクリーナー「ライニガースプレー」をまずは布に
 吹き付け、その布で色移りの部分を拭きます。
   ライニガースプレー 200ml  1,470円
 

 色の落ち具合を見て、必要ならば何度か1.2.を繰り返します。

3.最後に、ディアマントプレミアムプロテクトなどで栄養分を補給してあげて下さい。
  (ライニガースプレーで革の栄養分も取り去ってしまうため、そのままだとかさつきが出る心配があります)

白いサンダルのかかとについたデニム汚れもこのとおり。
 →    

また、日常的に防水・保護スプレーをかけておくことで、もし今回のように汚れがついてもから拭き程度で
取れる状態が作れます。
革の部分には、プレミアムプロテクトをかけておくことを、今後お忘れなく
  

■ケース2 キャンバス地のバッグに色移り
今度は布地の部分に色が移ってしまったケースです。
ちょうど同じトラブルにあったスタッフがいたので、そのバッグを題材にお話ししましょう。

スタッフYのお気に入り、COACHのシグネチャーのショルダーバッグ。

年末のサッカー観戦のときに新しいデニムから移ってしまったとのこと・・・



 


ムース状なので、クロスにとってお手入れします。

匂いもさわやかです。あまりこすると毛羽立ってしまうので、やさしくやさしく・・・

そして、最後に洗剤の成分を、水で濡らし固く絞ったクロスで拭き取ります。
水分を含み、一旦は布の色が濃くなりますが、10分ほどすれば元に戻ります。

その結果は?

お手入れ後                      お手入れ前

きれいになりました! コーチのバッグにデニムの色が移った! 

ほとんどどこに色落ちのシミがあったかわからないくらいに綺麗になりました。

クリーン&ケア (Collonil)

 布やスエード、革のクリーニングシャンプー

 ムース状の成分が革や繊維に浸透して
 汚れを分解するクリーナー


爬虫類革以外の皮革(表・起毛とも)、化学繊維、キャンバス・ゴムに対応できるすぐれもの。
とにかくケアがシンプルで、水で薄めたりする必要がないのが面倒くさがりのかたにも嬉しいところ・・
レザーを使ったスニーカーはもちろん、この時期ならスエードや合成スエードのブーツクリーニングにもどうぞ
  
 200ml入り 1,575円
 コロニル クリーン&ケアを

ドッド 保護も忘れずに!

そして、忘れてならないのがまた汚れがつかないように保護すること。

革はもちろんキャンパス地にも使えるナノプロをスプレーします。

ナノプロスプレーナノプロをスプレー

 
このような素材のバッグの汚れ防止・防水には最新のナノプロスプレーが最適です。
300ml入り 2100円
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