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革トラブル救急箱は、残念ながらトラブルに見舞われた靴やバッグを
「諦めずに自分で何とかしたい!」と考える”貴方”のためのサイトです。

                  トラブルの無い
革製品のお手入れ情報はレザーカフェへ


 最も起こりやすいトラブルの代表格と言って良いでしょう。

 ふとした拍子にボールペンで書いちゃったり
 お子さんがイタズラしたり
 レシートのインクがお財布に移ったり・・

 ほんのちょっとしたことで起こる、良くあるトラブルながら、実はなかなか手ごわいんです。

 いくつかのケースごとにお手入れ方法を見てみましょう。
  (少しでも目立たなくなりますように・・)


 水性ボールペン・レシートインクが付着した場合
表面にインクが付着して、まだ時間も立っていない場合には
お手入れで目立たなくすることができます。

まず、消しゴム状のケアグッズ「ソフトガミ」で優しくこすり
 (素材などによって、インクが広がりそうな場合はすぐにやめます)

 

消しゴム状の革専用部分汚れ落とし 【ソフトガミ】



部分汚れをこすって落とすゴム状ケアアイテム。
優しくこすると角の黒ずみや持ち手の手垢、ついたばかりの汚れが面白いほど取れます。
ヌメ革などのデリケート革でも安心の革ケア必需品。

サイズ : 外寸 約6cm×3cm

使用素材・対象 : 表皮革・エナメル革のバッグ、サンダル・靴ウェアなど幅広く使用できます。
 
 ソフトガミ
 735円(税込) 

  

その後、「デリケートクリーム」を布になじませて拭いてあげて下さい。

 

ヌメ革やデリケートレザーにも安心して使える
優しい&力強いクリーナー 【 デリケートクリーム 】



ヌメ革、アニリン染め、ナッパレザーなど、デリケートな革にも安心して使えるクリーナーです。
表面の自然な風合いを保ちながら、汚れを落としてくれます。


用途:ハンドバッグ・靴・革小物
色:無色
使えない革製品:爬虫類革・エナメル・起毛革(スエード・ヌバック)


 デリケートクリーム 50ml
 1260円(税込) 

最初に防水保護してあればもちろんのこと、もし保護ケアをしていなくても
比較的良い状態になるでしょう。

そしてボールペンの汚れで手ごわいのは、革にキズがついている場合。
ボールペンによるひっかきキズが原因で、インクが革の内側まで染み込んでしまうのです。

もちろんこの場合にも、上記の2アイテムでお手入れをすることは可能です。一度試してみて下さい。
(この2アイテムはヌメ革などの汚れ落としにも使えるので、お持ちになると便利です。)

どうしても汚れが残る場合には、この後の情報を参考に、色を入れて目立たなくするということも
検討してみましょう。


 油性ボールペンなどの汚れ
付着したペンが油性のものである場合には、上記と同じく「ソフトガミ」で
こすってみた後に
油汚れやカビの除去に効果のある「コロニルライニガースプレー」を
使ってクリーニングします。

色落ちや質感の変化が無いとは限りませんので、必ず最初は布に
スプレーして、その布で拭くようにして下さい。

 ライニガースプレー 200ml 1,470

お手入れをして、見た目にきれいになった場合には
2,3時間置いたあと、ディアマントプレミアムプロテクトなど
栄養補給効果のあるケアグッズで必ず栄養分を与えてあげてください。

汚れを除去するためにある程度強いクリーニング力が必要です。
カビと一緒に革の栄養分も取ってしまいますので、そのままにすると
かさかさになったり、ひび割れを起こすこともあります。
どうぞお忘れなく。

このお手入れでも汚れが落ちない場合には、この次にご案内する
補色を試してみる方法があります。

他にお手入れに使ったのは、手が汚れず、すみずみまで拭きやすい
グローブタイプのクロスです。
 グロ−ブクロス 1枚315円


 汚れを取るのが難しい場合の補色
残念ながら、インクが革に浸透していたり、革の色が薄くて汚れが目立つ
場合には、シミになった部分を目立たなく補修して使い続けるという選択肢
もありますね。

もちろん最近はバッグのクリーニングや補修、リカラーを請け負って下さる
業者さんも増えてきているので、任せてみるのもいいですね。

ですが、コストやかかる時間には、ある程度覚悟が必要です。

もし自分で何とかしたいとお考えなら・・
おすすめはサフィールのカラー補修クリームで跡を消しこむこと。
もともとの革の色に合わせてクリームの色を選び、(必要なら2色を混ぜ
色を合わせてください)綿棒に少しずつクリームをのせて、カビ跡の上に
置いていきます。 

10分ほど置いてからぶきをしていただければ、色落ちなどの心配もあり
ません。




<<色見本・ご用命はこちらです>>


今後は同じような目に合わないために・・・
ひとつは当たり前ですがインクを使ったアイテムを近づけないこと。
ボールペンなどはそのまま入れずにペンケースを使い
レシートは財布の革部分に触れないように気をつけましょう。

また、常に防水スプレーで保護してある革製品の場合には
汚れがついても「ソフトガミ」でケアしたら、跡が残らない場合が多いんです。

できれば月に1回程度、特に色の淡いものを中心に、防水スプレーを
かけてあげることをおすすめします。




他にも汚れなどのトラブルでお困りなら・・
このページでご案内した内容で是非少しでも早くケアしてあげて下さい。

ケアグッズご注文の際に「早めに」とお知らせいただければ、できるだけ
早くお届けできるよう手配させていただきます。

また、素材が特殊な場合や、カビかどうか判断がつかない場合などは
ご遠慮なく電話0120−557−804やメールにてお問い合わせください。
(画像をお送りいただくばあいはメールでお願いします。)





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