

保管をする前には、とにかく汚れを取ってあげることが重要です。
まずは今の革の状態を念入りにチェックしてみましょう。
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あきらかに汚れていたり、シミになってしまったり
着るのがちょっと恥ずかしいくらいに色落ちしていたりする場合には
保管前ケア以前の問題としてお手入れが必要です。
それが大前提です。
では、目だった汚れは無いという場合についてお話します。
それでも必ず、全体的に簡単なクリーニングをしてあげましょう。
見た目にわからなくても、排気ガスや砂、汗などの汚れが間違いなく付着しています。
「お風呂に入らずに寝る」というようなかわいそうな扱いはどうかやめてあげて下さいね。

牛革・羊革 レザーウェアのお手入れ手順
今年も革のジャケットやスカート・パンツが流行したので、冬のワードローブとして
頻繁に着用された方が多いのではないでしょうか?
簡単クリーニングをするのはもちろんですが、この場合靴やブーツほどには
汚れがついていないと考えられます。
乾いた布や馬毛ブラシで表面のほこりを取るだけでもいいかもしれません。
ただし、襟ぐりや袖口には人の脂が、ひじや裾には汚れがつきやすくなります。
その部分のみ軽く汚れ落としと保革をしておくのがいいでしょう。
そこでおすすめするのが、大人気プレミアムシリーズの「プレミアムローション」です。
表面の汚れをさっと取り去り、革にしっとり栄養を与えてくれます。
これを布にとって袖口などを拭き、その後の布で全体を軽く拭いておくのがいいですね。
PREMIUM LOTION
プレミアムローション
ケアをシンプルにできるのは 品質の高いケアグッズだからこそ
| 主な効果 |
栄養を与える・保湿・クリーニング |
| 使えない革製品 |
起毛革・爬虫類・エナメル |
| 量 |
100ml |
| 価格 |
2100円 |
世界でも最高級の品質を誇るコロニルのケアグッズの中でも
「プレミアム」なシリーズの革用ローションです。
レザーミルクとアロエヴェラを絶妙のバランスで配合しているからこそ、スムースレザーに優しく浸透
適度に栄養を与えてくれます。
しばらく使っていないバッグや革小物も、このローションで表面のほこりをさっと拭き取り、
同時に保湿して、通気してあげると
次使うときも良いコンディションで活躍してくれそうです。
また、部分的にすれたような汚れが見つかった場合は、ソフトガミ(消しゴム上のケアグッズ)
で優しくこすってあげると取れる場合が多いですね。

そして必ず数時間以上陰干ししてから保管場所へ。
タンスなどに折りたたんで入れておくのは極力避けて、通気性の良い不織布の
衣装カバーに入れて吊るしておきましょう。近くには除湿剤をお忘れなく。

がさがさや、部分的な色落ちが気になる場合

レザージャケットの色落ちの場合、
通常市販されている皮革用色染めスプレーはおすすめできません。
着色性は抜群ですが、一度使ってしまったら、革独特の風合いが無くなり
がさついたイメージになってしまいます。
あくまでも革の為の革にやさしいお手入れでお願いします。
この場合は革の風合いも損なうことなく、栄養分を与えつつ補色しましょう。
コロニル ディアマンテを使用します。(色が合えばラッキー)
かさつきをしっとりさせるのが目的なら色々使える無色がおすすめです。

内側のメンテナンス

レザーウェアの内側は、布地が貼ってあることがほとんどですね。
でも、だからって洗剤で洗うと革にシミができそうで心配だし・・・。
これから長く、よどんだ空気の中に保管するのですから、内側に雑菌がたくさん残ったままだと
まるでカビ培養実験状態です。
内側に残る雑菌が繁殖することで、カビや取れない臭い、シミを引き起こす
ことがありますので、何をおいても除菌スプレーは欠かせません。
注意点は、革素材にも安心なものを選ぶことですね。
ご存知ハッピーバリュー定番の天然除菌消臭スプレー「森から」におまかせ!
革にも人にも優しい成分だけでできているので安心して使えます。
保管場所にもシューっとスプレーしておきましょう。
詳しくはこちらのページにて
森から・・ スプレータイプ(250ml)1890円→1800円

保管 の 注意点

お手入れが終わったら、次は保管場所の準備です。
ご存知かどうか、スエードの洋服は特に日焼けで変色しやすいんです。 それに、起毛がある分ほこりもすぐに溜まってしまいますね。
かといって、ナイロンのカバーをかけてしまうと、今度は湿気がこもってカビの原因になります。
毎年寒くなる頃には、変色(部分日焼け)やシミ・カビなど保管中のトラブルのご相談を受けますが スエード素材は、トラブルからの復活が正直なかなか難しいのです。
たたんで保管するのが良いという意見もあるようですが 折れた部分のシワを元に戻すのは至難の業ですから、レザーカフェでは幅の広めの
ハンガーにかけての収納をおすすめします。
そして、ハンガーに吊るした後は、通気性を保ちながらほこりと日光を遮ってくれる賢い 衣装カバーの出番です。
ハンガーをかけるバーに直接セットする「ユニット衣装カバー」なら4〜5着が一気に保管できて 便利です。 目からウロコ!のユニット衣装カバーの詳細はこちら
ムートンやファーなど毛の長いものは、毛をファスナーに巻き込まないようプロテクトシートの 付いた、マチ有の衣装カバーをおすすめします。
工夫が嬉しい!マチ有のサイドファスナー衣装カバー詳細はこちら
「さあ、これで安心」
というのはまだ早い!
最後の仕上げは・・
「保管場所の湿気対策」が大切です。 梅雨でなくても、高気密な現代の家では数日雨が続いただけでかなり湿気が高くなります。 特に日中働きに出ていて、夏場に部屋の気温がかなり高くなるお宅の場合には いくらクリーニングをしていても、カバーをかけても、カビが発生する可能性があります。
そのためにおすすめするのが イチオシの除湿アイテム「モイスチャーコントロール 炭の板」
大切なレザーアイテムの近くに置いておくだけで、湿気だけじゃなくて ホルムアルデヒドのような化学物質や気になるニオイまでしっかり吸着してくれます。
炭の板 Controls Moisture&Oddr 炭の生成品でできた調湿・脱臭グッズ
納得して選べる空気管理アイテムに長期保管中もオマカセ
 炭の板は、S、M、LLの3タイプ。 空間にあった大きさや枚数を選ぶ目安はこちらの詳細ページにて。
他にも「ハンガープラス」というハンガーにかけるタイプの除湿剤も使いやすく、スタイリッシュで 人気です。

品名 ハンガー・プラス
原材料 高温炭化木炭、特殊不織布
サイズ w8.5cm×h34cm(厚み約7mm)
ハンガー・プラス 1個 840円(税込)
ハンガープラスの詳細はこちら
そのままハンガーの形になって、さらにしっかり除湿してくれる炭草花ハンガーも登場!

品名 炭草花ハンガー
原材料 高温炭化木炭、特殊不織布
サイズ サイズ : W405*
H230*D20mm
炭草花ハンガー 1個 1680円(税込)
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