寒くなって、外へ出るのが嫌な日もそうは言っていられない。
そんな時に私たちを木枯らしから守ってくれるのがラム・シープ・牛革、豚革などのレザージャケット&コート
いやー今年もよろしくねえ・・と思わず頬をスリスリしたくなるラムやシープのしなやかな質感。
いつまでも楽しみたいですね。
早速、革の衣類、ケース別ケアレシピをまとめてみましょう。
素材によってコツが違いますので
スエードやヌバックのジャケットの場合は
こちらへ
ムートンのジャケット・コートの場合には
こちらへ
ラムやシープ・牛革のつるっとしたタイプはこのまま下にお進みください。
今年新調された方
是非汚れやシミの前にケアを今すぐ!
ウォーターストップスプレーかプレミアムプロテクトを
全体に2、3度まんべんなくスプレーします。
ウォーターストップスプレー400m 2100円
ジャケットなどは、1着でこの半分を使ってしまう方が多いですね。
プレミアムプロテクト200ml 1890円
雨に濡れることが予想されるライダーズジャケットなどは防水性の高いウォーターストップスプレーを
高級なジャケット・コートにはプレミアムプロテクトをおすすめします。
最初は、少し念入りにスプレーしておかれたほうがあとで仮に汚れても、取れやすくなります。
特に色の淡いものや特殊な加工のものは、念のため裾の折り返しなどで、少量チェックをしてから
全体にどうぞ。
つや消し加工のもの以外は、最後にテレンプやレザーグローブで
からぶき仕上げをすると、いいツヤが出ます。
お手入れクロス 1枚420円
高級仕上げ磨きグローブ 1枚 2100円
クローゼットから出してきた方
ほこりっぽい、ちょっとカサカサ?という場合にはプレミアムローションでさっとリフレッシュを。
プレミアムローション
革用の高級化粧水、プレミアムローションは、乳白色のローションです。
そのさらっと&しっとりの仕上がりに、一度使うとやみつきに
なる方が多いんですよ。
布にとって、全体を拭くだけ、1分でリフレッシュ完了。
その後はプレミアムプロテクションをまんべんなくスプレーして
あげて、からぶきするだけでOKです。
何年かぶりに出してきた オークションで買ったら古かったという方
この場合は、革の栄養分がかなり飛んでいるかもしれません。
というか、飛んでいるでしょう。
カビなどの跡は残っていませんか?
ケアクリームやムースでの緊急処置が必要かも。
ディアマントやプログレスムース、起毛ならベロアヌバックスプレーで
栄養(油分)を与えてあげて、早く、助けてあげましょう!
残念ながら・・カビ発見!
保管環境に問題あり?ということを来春への宿題と認識して・・。
早速カビを除去しなければ。
乾いた布ではたくようにしたり、革の裏側からたたいてみたり
とにかく見えるカビを追い出します。
それだけでは不十分。
次に革の奥に入り込んだカビ菌をできるだけ除去します。
表革なら、迷わず「ライニガースプレー」を、布に拭きつけて
その布でカビ部分をたたくように拭きます。
表革のカビや油汚れなら・・ライニガースプレー
その後、風通しの良い日陰で、一日以上かげ干しします。
実は、ライニガースプレーで必要な栄養分も一緒に除去しています。
革にあった保革ムースやクリームで栄養を補うのもお忘れなく。
最後の防水・保護スプレーは、この場合も、もちろん。
裾や袖口の色落ちが気になったら
はじめに防水・汚れ防止のケアをしていても、擦れる回数が多い袖口や襟周りはどうしても汚れや色落ちが気になりますね。
栄養分を補ってあげると、しっとりすると同時に色落ちも多少目立たなくなることが多いようです。
それでもだめなら、表革ならディアマントか、カラークリームコンシーラ−の色が合えば部分的に補色することができます。
革のスカートやパンツの場合
足元に近い分、より汚れやすかったり、座りジワも気になりますね。
あまり長時間座るような場合は着用を避けたほうがいいかもしれません。
食べこぼし予防に、ハンカチを膝においておくという細やかな気配りも重要ですね。
(おっちょこちょいの私には不向きなアイテムです)
もちろん事前にプレミアムプロテクトなどで保護してある場合はシミになりにくいので、防水スプレーだけはお忘れなく。
シミになった場合は、
また、フェイクファーを部分使いした革製品も多いようですが、このファー部分はアンゴラなどの場合が多いようです。
防水スプレーをかけても浸透するわけでもありませんしブラッシングで毛が抜ける可能性もあります。
ムースタイプのケアグッズを使うとべったりして風合いも変わってしまうかもしれませんのでご注意を。
商品のお求めはこちらのカタログページの上段「革ケアアイテム」からどうぞ。


さっと水や汚れを拭き取るのに最適。