できれば、除菌消臭スプレー後、立てかけて数時間水分と雑菌を飛ばし
その後ニス無しの木製シューキーパー等をセット。
この状態で、まずは内側の菌と水分を取り去ることを優先しました。
さて、その後はどうすればいいのでしょうか?
「あーシューキーパーが湿気を吸ってくれて、乾いたし、濡れた革の嫌な ニオイも無くなった♪」
喜んで、そのまま履いて出るのは、ちょっと待ってください。
なぜなら・・
びっしょり濡れて、乾いた革は見た目以上に「ダメージ」を受けているのです。
*水とはいえ、地面を流れる雨にはさまざまな汚れが含まれています。
外側に汚れや余分な化学成分などが付着したままでは、シミの原因になりますね。
*水分が革からすーっと抜けていく際に、一緒に革自体の栄養分も一緒に 抜け出てしまいます。
もちろん、あらかじめ施してあった防水スプレーやクリームもほぼ抜けてしまったと考えるべきでしょう。
*革の細胞は、水を含んでめいいっぱい膨張して、それから水分が抜ける
ことで急激に縮むことになります。
シューキーパーがあることで、型崩れを防ぐことはできますが、紐を通す部分などが変に崩れてしまう
のも困りもの。
例えば、あなたが泥水を頭から浴びて、そのままじーっと乾燥するのを待って
乾いたからってそのまま出かけると考えると、ちょっと「ぞっ」としますよね。
ここで、濡れて乾いた靴に必要なのは
「クリーニング」+「栄養補給」+「防水成分の補充」の3つです。
ご自分で慣れてらっしゃるシンプルな方法で構いません。
「いやー気持ち悪かったでしょう・・・。ごめんね。」の気持ちをこめて
履いて出る前の日の夜に・・
あるいは朝出かける前に・・
もしくは週末にまとめて 愛情お手入れしてあげたいですね。
レザーカフェおすすめ簡単シューケアなら、ワンアイテムでこの3つのお手入れが可能です。