完成後寄せていただいたお手紙
2004.3
兵庫県新宮町光都の福井です。メールを出すのが遅れましたがデッキが完成しました。
今回は部材の配達日(12月20日)が8年ぶりの大雪(この辺にしてはですが)で配送を延期し
てもらうことになりました。
その後も週末に雪が降り昨年末にやっと束石を置き終えました。自宅のある辺りはもとの地盤が粘土質で
固いため束石の水平を出すのに結構苦労しました。(板をあててハンマーで叩いても傾いてくれない!!)
束石の位置は2〜3mmの誤差を目標に設置していったのですがデッキが上に載ってみるとそこまでの精度
は出ていませんが、とりあえず全ての束柱が束石に載っているのでまあまあうまくいったと思います。
今年に入って週末を使ってデッキ本体の組み立てをはじめました。
一人ですべて組み立てたので結局1月いっぱいかかってしまいました。ダイニングに面した部分は
最初に作ったところなので水平が少しずれていて、家のサッシと比べると端のほうで2〜3mm程度
ずれてしまいました。水準器のバブルは内側のラインに入っているので素人としてはこんなものかな
と思っています。途中からは束柱の切り方もうまくなってジャッキを使って水平を出すやり方も慣れて
きて今作ればもう少し上手にできるかなとは思います。
ステップの幕板が少し隙間が出来てしまったところと、フェンス柱とラティスの間に少し隙間が出来て
しまったところがちょっと悔やまれますが全体としてはきちんと出来たと思います。
ステップの幕板の隙間は釘を打つ順番をよく考えればよかったのですが、作っている時は頭よ
り体が先に動いていたようで次の日になって順番を入れ替えれば簡単だったのにと気がつきました。
今回使ってみて便利だったのがオフセットラチェットドライバーで根太の内側で狭いところに釘を打つ
ときなどに重宝しました。(お勧めです、たしか680円だったと思います)
土地の形にあわせて斜めになっているところの釘の打ち方が判らなかったのを木匠の担当の方がすぐに
対応して頂いたのでなんとか初心者でも完成し、いろいろありがとうございました。
束石を置き終えた時点ではこんなサイズのものを初心者が出来るのだろうか?と思っていましたが、
作り終えてみるとよく出来たキットだなと思いました。
子供たちも気にいってくれているようで、次男(4歳)はさっそく泥遊びを始めました。
デッキはあっという間に泥だらけですがこれもデッキライフの一部だと思っています。
あっという間に家の一部としてなじんでしまったデッキですが、本格的なデッキライフはもう少し暖かくなって
からになると思います。今から家族全員楽しみにしています。
2004.5
メールを出すのが遅れましたが、4月にベンチキットの製作と5月の連休に初めてのメンテナンスをしました。
ベンチキットの方は1台めを3月末に作っていたのですが、2台目を作るのに時間がかかってしまって完成したのが
連休に入ってからでした。寸法がきちんと出ているので端をあわせておくとスペーサーがきっちり隙間無く刺さって
びっくりしました。自分で切るとこうはいかないのでキットは楽でいいです。
その間に次男は保育園の入園式をむかえデッキと一緒に記念撮影をしました。
子供たちの記憶にはどんなデッキとして残っていくのでしょうか?楽しい思い出として残ってほしいと思っています。
5月に入って日差しも強くなり始めたところでメンテナンスをしようと天気予報を見ながら2日間雨の無い日を選び
(祈り?)作業を始めました。今年の一月に完成したこともありデッキ自体にはいたみは無いので主に汚れを落とす
ことに専念しました。デッキブラシを使い水を張ったデッキをゴシゴシ洗っていきました。
今回は時間の都合もあり、デッキの裏側には触らず目で見える範囲を主に行いました。
洗い終わったところでほっとしていると、子供たちがやってきてデッキで遊びたがるのをなだめながら初日は終了しました。
翌日、気を抜いた隙につけられてしまった足跡をふき取ったあと塗装を開始、自分の逃げ道を考えながら、隙間に
出来るだけ塗料が染み込むように気をつけながら作業をしました。
家に接している場所にマスキングテープを使わなかったため(面倒だったので!!)少し壁に色がついてしまいましたが
外壁の色が同系統のせいもあってふき取るとほとんどわからなくなりました。
慎重に塗れば大丈夫かと思っていたのですが、そうは簡単にいきませんでした。
壁の色が違う場合にはやはりマスキングは必要だと感じました。
かかった時間は2日とも半日ずつで、幸いにも2日とも天気は良好でした。
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